コロナ禍で広がるWindows Virtual Desktop (WVD)
の利用と今後のトレンド [2021年6月公開資料]

以下のフォームに必要事項をご入力ください

今すぐダウンロード

*required fields

コロナ禍で広がるWindows Virtual Desktop (WVD) の利用と今後のトレンド [2021年6月公開資料]

※Windows Virtual Desktopは2021年6月にAzure Virtual Desktopへ名称が変更になりました、本セッションでは旧称のWindows Virtual Desktop(WVD)を用いて解説しています。

マイクロソフトが提供する仮想デスクトップ環境であるWindows Virtual Desktopは、Windows 10が使えるクラウドのサービスとして、アプリケーションソフトウェアの互換性の観点などから、多くのお客様にご利用されるようになりました。このセッションでは、2019年9月に一般提供を開始してからこれまでの特徴的なお客様事例をご紹介し、Windows Virtual Desktopの特徴をつかんでいただきます。また、現在進行している取り組みから、今後広がっていくであろう利用形態もお伝えします。

ご登録いただいた方にはIDC Japan株式会社主催のエンドユーザーコンピューティング分野に関するイベント「IDC Virtual Client Computing Vision Japan」より、「Future Enterprise実現に向けたエンドユーザーコンピューティングの目指すべき姿」の講演資料を期間限定でご提供しています。登録後に表示されるおすすめコンテンツをご確認ください。

https://info.microsoft.com/JA-WVD-CNTNT-FY21-06Jun-08-Use-of-Windows-Virtual-Desktop-SRGCM4720_LP02-Thank-You---Standard-Hero.html
ご登録はこちら