攻撃者の視点で自社ビジネスの脅威リスクを監視する ~ MDTI(Microsoft Defender Threat Intelligence)/EASM(Microsoft Defender External Attack Surface Management)製品セミナー
On Demand
■ 概要
MDTI(Microsoft Defender Threat Intelligence)とEASM(Microsoft Defender External Attack Surface Management)という、脅威インテリジェンスを活用したリスク監視製品を発売開始いたしました。当セミナーでは製品と、マイクロソフトのもつ脅威インテリジェンスをお客様にご活用頂きながらリスク監視・分析をするソリューションをご紹介いたします。
Microsoft Defender Enterprise Attack Surface Management(EASM):
攻撃者の視点でお客様のビジネスの脅威リスクを監視
セキュリティチームにインターネットから見える、管理されていない未知のリソースを発見する能力、つまり攻撃者と同じ視点を提供します。攻撃者の潜在的な侵入口となり得る管理されていないリソースを発見することで自社のさらされるリスクを顕在化させお客様を支援します。
Microsoft Defender Threat Intelligence(MDTI):
SOC、CSIRTが利用する脅威インテリジェンスプラットフォーム
脅威アクターの活動やパターンを追跡できます。MDTIを利用することでセキュリティオペレーションチームは、これまで以上に多くのコンテキスト、洞察、分析に基づいて、攻撃者のインフラを発見し、調査や修復を迅速化できます。
■ こんな人におすすめ
IT セキュリティにかかわる関わる方
■ スピーカー
マイクロソフトコーポレーション
セキュリティソリューションエリア
Security Global Black Belt
中村 弘毅