新型コロナウイルスの感染拡大は我々の働き方に大きな影響を与えました。緊急事態宣言下において多くの企業がリモートワークを実践しましたが、その中で働き方に対する価値観の変化が生じ企業の経営にも大きな影響を及ぼし始めています。実際にリモートワークを恒久的な取り組みと位置づけ、テクノロジーを活用して業務のデジタル化や自動化を推進しようとする企業も現れ始めました。つまりオフィスで働くのが当たり前という従前の考え方を改め、働く場所を「デジタルワークプレイス」にシフトすることにより、いつでもどこでも生産性高く働くことができる環境を実現しようとする動きです。

一方で、デジタルワークプレイスシフトと一言で言っても、具体的にどこから着手すべきなのか、実装に向けた進め方、導入すべきツールなど不明瞭なことが多いのも事実です。また、コミュニケーションツールを導入したものの業務のデジタル化まで至っていないなどの声も聞かれます。

そこで日本マイクロソフトでは、デジタルワークプレイスシフトをテーマとした特別なオンラインセミナーを開催し、ニューノーマル時代のワークプレイスに求められるもの、デジタルワークプレイスシフトを成功させるためのポイントなどを、実際に改革に取り組まれているお客様事例も交えてご紹介します。経営層はもちろんのこと、DXや働き方改革を担当される皆様にとって最適なコンテンツとなっておりますので是非ご活用ください。

【次のような方に特におススメします】
ニューノーマル時代の働き方改革、業務のデジタル化推進を検討している経営企画部・情報企画部などの管理職および経営層の方、DX推進に関わるご担当者様

【アジェンダ】