Microsoft Purview 管理者向けセミナー (L200) 情報保護(IP) / 損失防止(DLP) / 内部リスク管理(IRM) パート② 情報保護(IP)の設定・展開ガイド
【概要】
昨今、情報漏洩の被害が生じる脅威の顕在化がこれまで以上に懸念されており、情報システムコントロールの重要性が再認識されています。内部不正の管理策はますます重要となり、企業は情報保護、損失防止、内部リスク管理のコントロール(内部統制)強化が求められています。
本セミナーシリーズでは、Microsoft 365 Purview 機能を活用し、予防コントール、防止コントロール、発見コントロールを実現する方法についてご紹介します。
パート②では、予防コントールである情報保護(IP) について、 Microsoft 365 Purview 機能 が提供する秘密度ラベルやその制御方法についてご説明します。
・Microsoft Purview Information Protection (IP) 設定と展開
・機密情報の種類と秘密度ラベル
・秘密度ラベルの自動ラベル付け、その他の制御
・保持ラベルと制御
【スピーカー】
日本マイクロソフト株式会社
セキュリティ統括本部 コンプライアンス技術営業本部
テクノロジースペシャリスト
井本 玲雄
※本動画内の内容はセミナーを実施した2022年11月時点の情報です。
クラウドで提供される機能は常に更新されておりますので、最新の情報は マイクロソフト公式サイト ( Microsoft Purview - データ保護のソリューション | Microsoft Security ) をご確認ください。