Cloud & AI Platforms トラック Day-3 【Best of Microsoft Recap Days Japan オンデマンド】
※このセッションは、2025年12月9~11日に開催された「Best of Microsoft Recap Days Japan」にて収録されたものです。
Best of Microsoft Recap Days Japan では、2025年11月のMicrosoft Igniteで発表された最先端のAIおよびクラウド技術の全貌を、日本市場に即した視点でいち早くお届けいたします。
[3A-1]瞬間洞察から自動アクションへ: Real-Time Intelligenceでビジネスを加速
生成AIとCopilotの力で、膨大なストリーミング/時系列データを“瞬間洞察”に変え、異常の兆しを逃さず自動でアクションに接続——それが Microsoft Fabric Real-Time Intelligence (RTI) です。
本セッションでは、取り込み・加工・分析・可視化・モデリング・アラート・自動実行までをエンドツーエンドで提供するRTIの全体像を、デモ中心にわかりやすく解説。ペタバイト級データの中の“見つけにくいが高価値な異常”を見極め、在庫・需要・設備・不正検知・顧客体験など、現場で即効性のあるアクションに繋げる方法を紹介します。
面倒な個別実装や長期プロジェクトに頼らず、“最新の情報に基づく正しい一手”を最短で打つ。成功事例を交え、データ戦略の再設計と成長機会の解放までをロードマップでお見せします。

日本マイクロソフト株式会社 クラウド & AI ソリューション事業本部 Cloud & AI Data Solution Engineer
クラウド運用における信頼性の高め方は、AI 技術の進化とともに大きく変化しています。
本セッションでは、Microsoft Ignite 2025 で発表された最新機能を中心に、SRE の視点から見た運用自動化の進化を取り上げます。
AI を活用した運用プロセスの効率化など、信頼性向上に貢献する新機能を技術者の皆様に向けて解説し、これからのクラウド運用に求められる考え方と、Microsoft の最新テクノロジーがもたらす変化をお届けします。最新の運用自動化トレンドをいち早く把握し、実務に活かせる具体的なヒントを持ち帰れる、技術者必見の実践的セッションです。

中山 賢斗
日本マイクロソフト株式会社 カスタマーサクセス事業本部 Cloud & AI Infrastructure Cloud Solution Architect
[3A-3]老朽化アプリケーションを救え! Azure+AIで挑むMigrate&Modernize
老朽化したアプリケーションに対する策として、「維持すること」と「新しくすること」が考えられるでしょう。このセッションでは、様々な個々のアプリケーション事情や状況があるなか、対象のアプリケーションの行く末の選択肢と選択の仕方の紹介と、そのために必要な工程の説明を行います。また、その各作業工程で利用できるAzureサービス各種の紹介とアップデート情報をお伝えいたします。
老朽化し、肥大化したシステムに対し、何を選択し、なにをどの順番で作業し、その作業の自動化やヘルプツールとして何が使えるのか、一緒に学んでいきましょう。実務にすぐ活かせる具体的な手法や最新ツールの活用ポイントを学べる、アプリケーションモダナイゼーションの最前線を体感できるセッションです。

石田 真彩
Microsoft Corporation Global Black Belt Migrate & Modernize
[3A-4]AI フロンティア企業の標準基盤: Microsoft Fabric × Power BIで、「待たない可視化」と「迷わない判断」を実現し、価値創出まで一直線
AI戦略が止まる真因は、基盤の分断と可視化の不整合です。Microsoft Fabricは OneLake を中核に、Power BI を“配信エンジンかつ業務言語”として組み込み、Direct Lakeで待ち時間を最小化します。さらに OneLake セマンティックモデルに DAX ロジック、RLS・OLS。リネージ、品質指標を集約し、同一定義のKPIを全社へ安定的に届けます。
本セッションでは、オールインワンのデータ統合基盤である Microsoft Fabric 最新情報と特長を解説し、意思決定の観点で Power BI が果たす中核的な役割を明確化します。「データから価値」までの距離を縮める“待たないデータ基盤”の標準形を、実装パターンとあわせて提示します。

日本マイクロソフト株式会社 クラウド & AI ソリューション事業本部 Cloud & AI Data Solution Engineer

日本マイクロソフト株式会社 Azure Data CAT (Customer Advisory Team) Senior Program Manager
AI 時代の開発スタイルに最適化された最新の .NET 10 と Visual Studio 2026 は、アプリケーション開発の新たな可能性を切り開きます。本セッションでは、AI ネイティブなアプリケーション開発を加速する最新機能や改善点を丁寧に解説します。
また、GitHub Copilot を活用した生産性向上の具体的ポイントや、コード作成からテスト、デプロイまでの開発ライフサイクル全体を効率化する方法について、実際のデモを交えて分かりやすく紹介します。さらに、次世代開発プラットフォームとして .NET 10 と Visual Studio 2026 がどのように進化しているのか、AI 開発との親和性や活用の幅についても詳しくお伝えします。
参加者の皆さまは、最新プラットフォームの活用方法や実務に直結する知見を理解し、自社の開発プロジェクトにどう応用できるかの方向性を掴むことができます。開発者や技術担当者にとって、AI ネイティブ時代におけるアプリケーション開発の最前線を知るうえで、必見のセッションです。
■スピーカー
Microsoft Corporation Developer Relations Cloud Developer Advocate
日本マイクロソフト株式会社 Microsoft Innovation Hub プリンシパル ソリューション エンジニア 兼 エバンジェリスト
