W-AFパフォーマンス効率解説(2021年6月)
【概要】
クラウドの利用を始めたのはいいが、パフォーマンス設計が難しかったり、コストやセキュリティ面のバランスが考えたものと違っていた、といったことはありませんか?
考慮すべきことの抜け漏れやどうしても発生してしまう検討事項の偏りを最小限にするために、Azure Well-Architected Framework (W-AF) を活用することができます。
W-AF は、ワークロードの品質向上に使用できる一連の基本原則です。このフレームワークは、優れたアーキテクチャの 5 つの柱で構成されています。コストの最適化、オペレーショナル エクセレンス、パフォーマンス効率、信頼性、セキュリティです。
これらの柱を組み込むことで、高品質で安定した効率的なクラウドアーキテクチャを作成できます。
本セッションでは、W-AFのパフォーマンス効率について解説します。
※本セッションは、2021年6月21日に開催された「W-AF Deep Dive Days / Day 1」を収録したものです
【コース内容】
- 原則
- デザイン
- テスト
- モニター
- 最適化
- デザインパターン
- トレードオフ
- チェックリスト
- QA
■受講方法について■
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