【パナソニックが取り組むモノづくりのデジタル化】Mixed Realityを活用した作業品質の向上について(パナソニックAP空調・冷設機器株式会社)[製造業DXフォーラム 2022]
【セッション概要】
パナソニックグループの一員として業務用空調機器及び食品関連機器の製造等を担うパナソニックAP空調・冷設機器株式会社では、スマートファクトリーへの変革の一環としてモノづくりのデジタル化に取り組んでいます。本セッションではそれらの取り組みの中から、Mixed Reality技術を用いた作業員の作業品質向上の取り組みをご紹介します。(約24分)
【スピーカー】
パナソニックAP空調・冷設機器株式会社
取締役副社長
空調機工場長 空調機生産技術部 部長
遠矢 大 氏
パナソニックAP空調・冷設機器株式会社
空調機生産技術部 生産技術課
生産技術係
島田 悠斗 氏
※本動画は2022年5月23日~24日に開催されたオンライン イベント 「製造業DXフォーラム 2022」 にて配信された内容です。動画内の内容は2022年5月時点の情報です。
【関連情報】
製造業DXフォーラム 2022 (2022年5月開催)ご紹介記事、その他のオンデマンド配信情報
https://aka.ms/AAh4vti