サーバ環境のモダナイゼーションと最新動向
金融総合専門紙「ニッキン」(日本金融通信社)が主催する国内最大の「金融機関のためのITフェア」である「FIT(Financial Information Technology)」(金融国際情報技術展)が2024年10月17日、18日に開催されました。その中で日本マイクロソフト主催のセミナーの収録動画をこちらで再公開します。
【セッション概要】
最新の技術トレンドを取り入れたAI ReadyなMicrosoft テクノロジーで実現するサーバープラットフォームの将来像をもとに、金融業界向けに仮想化基盤移行の現実的な道筋やAzureならではのメリットを中心に解説いたします。
ヴイエムウェアからは、「クラウドリフトの救世主 VMware Cloud」について、金融機関での採用事例を交えながら採用時のポイント、Azure VMware Solutionならではのメリットを分かりやすくご紹介いたします。
IBMではマイクロソフトとの協業を進めており、その重点テーマの一つとしてAzureを活用したマイグレーション/モダナイゼーションに取り組んでいます。オンプレミス環境からAzureへのスピーディーな移行、クラウド活用戦略に沿ったアプリケーションのクラウドネイティブ化についてグローバルでの実績に基づきご説明します。
日本マイクロソフト株式会社
インテリジェントクラウド統括本部
Azure第3営業本部
Azureインフラスペシャリスト
足立 裕二
ヴイエムウェア株式会社
Cloud Sales APJ
部長代理 Lead Cloud Sales Specialist
御園 康史
日本アイ・ビー・エム株式会社
コンサルティング事業本部
ハイブリッド・クラウド・サービス事業部
パートナー
松本 修
マイクロソフト金融業界向け取り組みーAzure AI最新情報のご紹介

