昨今、自動車業界は、『CASE』の波が押し寄せ、販売台数の減少や部品のモジュール化などに加え、新型コロナウイルスの感染拡大により抜本的な改革が叫ばれております。
テレワークや電子捺印など、新たな働き方が求められている中、最も影響が大きいのは営業職と言われており、全く新たな営業スタイルにより競合優勢性を獲得していかなければなりません。
貴社においても様々な改革・施策を行われていると拝察しておりますが、本ウェビナーでは、そのヒントとして、EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングの提唱する新たな営業スタイルおよび日本マイクロソフトによる自動車部品メーカーの営業変革の最先端事例をご紹介します。

【次のような方に特におススメします】
■自動車業界にて営業活動のデジタル化や営業変革に関心/課題をお持ちの
お客様
■Withコロナ時代の営業スタイルを模索しているお客様

【アジェンダ】
14:00~14:20 「EY社が提唱するwithコロナ時代の自動車部品メーカーに必要な営業スタイル」　
EY　シニア・マネージャー　山田 隆司　

14:20~14:40「自動車部品メーカーにおける 最先端の営業変革の事例紹介」
日本マイクロソフト　ソリューションスペシャリスト　鈴木 泉

14:40~15:00:まとめ　「DXを成功裡に進める要諦」　
EY　ディレクター　千葉 友範