大変革期に求められる最新営業スタイル②
サービスを提供するため、担当者はさまざまな手法を駆使した営業活動を展開してきました。しかし、突然世界を襲った新型コロナウイルスの拡大、およびこれに伴う自粛の影響などにより、従来の営業スタイルを大きく変える必要性が高まっています。
現在、多くの企業でリモートワーク推進が進められています。営業部門でも客先への訪問を減らす、社内ミーティングがオンライン化されるなど、できるだけ人との対面を避ける傾向が見られますが、結果として顧客とのパイプラインが細くなり、業績にも影響が出ているとの声が少なくありません。先行きの不透明な中、当面はこれまでの実績を維持しつつ、新しい生活様式に合わせた営業スタイルを速やかに構築することが求められます。
こちらの小冊子では、このような状況の中、企業活動を止めないための ステップや、従来の営業スタイルでは越えられない「壁」などを交えて次世代営業スタイルをご紹介します。