昨今、リモートワークの定着化が進むなかで、「顧客接点は以前よりも増えたが、オンライン営業の質を上げていくことが重要だ」といったお悩みをよく聞きます。
いまや社内のあらゆる場所でデジタルデータが増えはじめておりますが、いかにしてその貴重な情報を集約し、営業活動に活用していくべきでしょうか。
常にマーケティングとセールスの最前線で活躍されてきた2BC株式会社からは、これからの強い組織を実現するための営業の生産性についてお伝えいたします。
Microsoftからはデジタルマーケティングをご支援するDynamics 365 Marketingをご紹介いたします。
そして、Dynamics 365 の構築において多彩なご経験をお持ちで、MicrosoftのPartner of the yearを受賞しておられるSBテクノロジー株式会社から、DXを強力に推進するDynamics 365 Marketing + 顧客情報基盤(CDP)＋Teamsの連携によるソリューションをデモンストレーションを交えてご紹介いたします。

【特に次のような方にお勧めします】
Dynamics 365 Marketingをご利用中、またはご検討中の方
経営者、マーケティング部門、営業部門、経営企画部門、情報システム部門などでDXに興味関心がある方

【アジェンダ】
1. これからの時代に求められる営業生産性との向き合い方(15分)　
2BC株式会社
代表取締役 社長
御手洗 友昭

2. Microsoft Dynamics 365 のマーケティングアプローチ(15分)　

日本マイクロソフト株式会社　
クラウド&ソリューション事業本部
テクニカルスペシャリスト
湯野川 裕嗣

3. 劇的なDXを実現するカスタマーデータ基盤(CDP)とマーケティングソリューション(15分)
SBテクノロジー株式会社
法人公共事業統括 法人第二本部
南澤 重明

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